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小倉広メルマガvol.323 途中であきらめない限り、失敗にはならない



vol.323 『途中であきらめない限り、失敗にはならない』 
出典:35歳からの生き方の教科書



有名な話ではあるが、トーマス・エジソンは
実用的な電球のフィラメントの素材を発見するまでに
1万回以上も実験で失敗を繰り返した。

当時の人々は彼をあざけり笑い、新聞は彼を精神異常者とまでこきおろした。
しかし、彼はこう言った。
「私は1万回失敗したのではない。
1万通りのうまくいかない方法を発見しただけなのだ」と。
そして彼は見事に実用的な電球の開発に成功した。
さて、ここで君に聞いてみたい。

エジソンは1万回も実験に失敗し、その後でようやく1回実験に成功した。
はたして彼は「失敗者」だろうか? それとも「成功者」だろうか?
もうおわかりだろう。
世界中の人がエジソンを成功者として記憶している。
1万回の失敗には、人はまったく目を向けない。
最後の成功しか見ないのだ。

もう一つ質問を。では、エジソンが度重なる失敗に懲りてしまい、
途中であきらめ放り投げてしまったとしたらどうだろうか?
これもおわかりだろう。
そう、その場合エジソンは失敗者として確定してしまう。
ここからとても大切な教訓が導き出される。

チャレンジをあきらめない限り失敗にはならない。
チャレンジをあきらめた瞬間に失敗が確定する。

これはあらゆることに通用するとても大切な教訓だ。
だから、僕たちは決めたことが2回や3回
うまくできなくてもあきらめてはいけない。

いや、5千回や1万回失敗したってあきらめちゃいけないのだ。

早起きに失敗しても、あきらめずにもう1 回やり直してみる。
ダイエットに失敗してももう1回やり直す。
もちろん仕事だっておんなじだ。

どうだろう、少し気が楽にならないか。僕はこの考え方に改めてから、
それまで継続できなかったことをたくさん続けられるようになった。

35歳、これからたくさんの挫折に遭遇するであろう君に、
折り紙つきでお勧めする。

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