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1月10日配信 小倉広メルマガvol.301 「店員さんに「ありがとう」と言う。」



vol.301「店員さんに「ありがとう」と言う。」
出典:何をやってもうまくいかないあなたがたった1分で自分を変える100の方法


お昼ごはんを買おうとコンビニに立ち寄ったときのこと。
お弁当とお茶を持ってレジに行きお金を払いました。
店員さんに「ありがとうございました」と
品物が入った袋を差し出された私は、
品物を受け取りながら、うっかり「ごちそうさまでした!」と言ってしまいました。
しまった! と思い、慌てて「いやあ、アハハ。ありがとうございます」
と照れ笑いをしながら言い直し、
私はそそくさとコンビニを出てきました。
「またやっちゃったなあ」「ありがとうございますって言いたかったんだけど」と、
つぶやきながら。

長い間、私が店員さんにお礼の言葉をかけることといえば、
飲食店での「ごちそうさま」くらいでした。
「ありがとうございます」と言われでも、
「ありがとうございます」と返すことはありませんでした。

しかし関西では売る側・買う側も関係なく、
気軽に「ありがとう」と言い合っていることを知りました。
たとえば八百屋のおじさんから野菜を買い、
おじさんが「おおきに」と言うと、
それに対し買った人は「ありがとう」と返します。
大阪勤務時代に「おおきに」「ありがとう」のやりとりを見て素敵だなと思い、
それからは私も「ありがとう」を言うようになりました。

レストランや店だけでなく、タクシーに乗ったときも降りるときは
運転手さんに「ありがとうございます」とお礼を言うようにしています。
「ありがとう」の気持ちを口にするだけで、すがすがしい気持ちになれます。

一方で、長年の癖はすぐには抜けず、
つい言い慣れた「ごちそうさま」を言ってしまうこともしばしば。
自然に「ありがとうございます」が口から出るようになるには、
もう少し時間がかかるかもしれません。
しかし失敗することがあっても気にせずに、
自分に自信をつけるためこれからも「ありがとう」の気持ちを
伝えていこうと思っています。

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