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8月07日配信 小倉広メルマガ vol.201 『 自尊心が足りないと他人に人生を支配されてしまう』



vol.201「 自尊心が足りないと他人に人生を支配されてしまう 」
出典:35歳からの生き方の教科書

他人の評価が気になる君は、自分自身に対する「自己信頼」が
足りない。そして自分を認める「自尊心」が足りない。

だから、他人の評価が気になってしまう。
そして、他人に自分の人生を支配されてしまうのだ。

他人に人生を支配されるのは不幸なことだ。なぜならば、人は
自分を変えることはできるが、他人を変えることはできない。

つまり、君は自分自身の人生を制御不可能な状態にしてしまって
いることになるからだ。

君は自分への生殺与奪権を他人に委ねている。ピストルを自分自身の
心臓に向け、引き金を相手に渡しているのだ。

そんな人生はまっぴらだ。僕はそう思い、努力を重ねて他人の評価を
気にするのをやめた。そのためにした努力とは、冒頭に掲げた「自尊心」を
高めることだ。

自尊心を高めるには、自分との約束を守ることだ。それを何度も積み重ねる
ことにより、自尊心が高まっていく。

そのためには、ムリな目標を立てないことが大切だ。目標を小さく切り刻み、
それを確実に達成していく。

少しできるようになったからといって調子に乗って欲張りになってはならない。
物足りないくらいに着実に目標を小さく刻むことだ。そして歯を食いしばって、
それを達成していくのだ。

そして、決めたことを守れなかったからといって、あきらめて放り投げて
しまってはいけない。失敗しても何度でもやり直すのだ。
成功するまでチャレンジを続ければ、君は失敗者ではなく成功者として
記憶されるようになる。

他人の評価が気になってしまい、他人に人生を支配されている君は、これらを一つ
一つ着実に実行していけばいい。そうすれば君の自尊心は間違いなく高まるはずだ。
そして、自尊心の高まりとともに、徐々に他人の評価が気にならなくなることだろう。
35歳からの君が自分の人生を取り戻せる日は近い。

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